SANJIが考える
婚約指輪、結婚指輪

想いが「かたち」になったもの、それが指輪

 

絆を深め、受け継ぐための指輪

結婚される半数以上の方が購入する婚約指輪、そして、ほとんどの方が購入する結婚指輪。
共に高額なジュエリーを購入するのですから、皆さん真剣に選ばれます。
しかし、それらを購入する本当の意味を理解されている方は大変少ないように感じます。

婚約指輪は「プロポーズにはあった方がよいから」、結婚指輪は「とりあえず結婚式には必要だから」という認識の方が多いようです。

私自身も、かつてはそのように考えておりました。

しかし、結婚から15年余りを経た今では、指輪に対する考えは全く変わりました。

結婚指輪は、結婚をしたときの相手を想う純粋な気持ちを、日々の結婚生活で思い出し、絆を深めるもの、そして婚約指輪は、その気持ちを子に、孫に受け継ぐためのものだと思っています。

これから結婚しようというお二人の夢を壊してしまうような話かもしれませんが、長く結婚生活を送る中で、結婚を後悔することは幾度となくあると思います。
正直に申し上げますと、私自身も結婚を後悔し、結婚指輪をゴミ箱に捨てたことが何度もありました。

しかし、そんな時も指輪に触れ、内側に刻まれた刻印を眺めながら、あの時の誓いの気持ちを思い出して、「もう一度頑張ろう」と、また指輪を着けるのです。

そんな日々を繰り返すうちに、より相手のことを理解でき、絆は一層深まっていくのです。(上の指輪は、実際に私が着けている指輪です。)
そして同様に、様々な節目で身に付ける婚約指輪も、あのときの誓いの気持ちが、今の幸せにつながっていることを噛みしめ、その気持ちを指輪に込めて、子に孫に受け継いでいくものです。

このように、結婚指輪、婚約指輪は想いが「かたち」になったものです。

ぜひこれから結婚を迎える皆様には、指輪にお二人の想いを込めて、輝かしい人生に寄り添っていくに相応しい指輪をお選び頂けたら幸いです。

 

ショップマネージャー/三治 泰之

指輪のお手入れも心をこめて

お二人の婚約指輪・結婚指輪のアフターケアをさせて頂くことはSANJIの喜びです。
指輪は二人の歴史、絆を刻むもの。使いこんだ小さなキズも味わいになります。
真新しい輝きが、10年、25年、50年と時を重ねるごとに深みを増し、二人だけの輝きに変わっていくことでしょう。

一生にわたって身につけるものですから、日常的に、また節目ごとにお手入れにお持ちください。
深まりゆく輝きを共有させていただけることが、私どもにとって何よりの喜びです。