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まだ結婚準備で消耗してるの?つらくない準備方法とは!

結婚準備
はじめに

「結婚準備に疲れた……」。これは、結婚式を控えた多くのカップルがため息交じりにつぶやく言葉です。ふたりの新しい門出を前に気持ちは最高潮のはずが、結婚式を挙げるに当たって決めなくていけないことが目白押し。すべてやり遂げることを考えただけでも気が遠くなる……そんなカップルも現実にはたくさんいます。

今の時代、結婚準備で消耗しているなんてナンセンスです。
本記事では、結婚式を控えたカップルにとって、つらくならない準備方法と気持ちを楽にするためのコツをご紹介します。

1.なぜ結婚準備がつらくなってしまうのか

幸せの絶頂にいるふたりにとって、結婚式は人生の一大イベントです。楽しいはずの結婚式の準備がつらくなってしまうのはどうしてなのでしょうか。まずはその理由を明らかにすることから始めましょう。

1-1.時間がない

これから結婚するふたりにとって、結婚式の準備は日々の生活の中でもっとも重要な作業に間違いありません。しかし、一日中準備のことを考えているわけにはいかない現実がありますよね。結婚準備に当たるカップルは、基本的に仕事をしている人が大多数だと思います。当然ながら就業中はプライベートのことを考えている時間はありません。また休日だからといって、時間をすべて結婚準備に費やせるものでもないでしょう。休みの日にしかできない用事を済ませたり、体を休めたりするための時間も必要です。
なんだかんだで結局いつも時間が足りない……そんな状況に陥るのも当然のことでしょう。
現代社会では、誰もが忙しく暮らしています。結婚を控えたふたりなら、なおさら時間が足りないと感じるのも無理はありません。

1-2.負担に偏りがある

結婚式の準備の負担を男女で均等に分けることができたら理想的ですが、実際にはどちらかに偏りがちです。特に女性は結婚式に対してかなえたい夢があったり、望んでいる具体的なプランを持っていたりすることも多く、男性は優しさからか「君の好きに決めたらいいよ」と言ったきりそのまま準備をお任せ……このようなパターンに陥ってしまうことは往々にしてあります。

また、最初に連絡窓口を女性が引き受けてしまったばかりに、その後の関係者とのやり取りはすべて女性が担う羽目となってしまうケースもあります。
どちらかに負担が偏りすぎると、最初のうちは楽しく進めていても次第に「なんで私(俺)ばっかり……」と不満が募り、大切な人とケンカしてしまうのが関の山です。

1-3.作業量が多い

結婚式の準備は細かい作業が実に多く、1つの案件を片づけるのに多大な労力を必要とします。
ウエディングドレスの決定や料理・引き出物選びに始まり、招待状の宛名書きからや席次表をはじめとするペーパーアイテムの作成、ウエルカムボードや生い立ちムービー、エンドロールのムービーなどなど、こだわりだしたらキリがありません。

人生に一度きりの大切な節目ですから、あれもこれも外せないという気持ちはよく分かります。ただしふたりの生活スタイルや仕事内容、結婚式までの時間を考慮しないと、ギリギリになって膨大な作業量を前に「つらい……」という気持ちだけが記憶に残る結果となってしまいます。

2.つらくない準備方法

それでは、結婚準備をつらくならないものとするためにはどうしたらいいのでしょう?
ポイントは全てを1人で抱え込まないこと、そして考え方に柔軟性を持たせることです。
特に最近のビジネスでも利用されているクラウド型の便利ツールを使えば、これまで遅々としてはかどらなかった準備も楽に進めることができます。

2-1.連絡手段は今どきのコミュニケーションツールを活用

結婚式の担当者やウェディングプランナ-など、スタッフの人たちと連絡を取る方法は電話やメールなどが一般的ですが、これでは窓口が1つに限られてしまいます。するとパートナーに同じ内容を伝える手間が発生します。タイムロスが発生する上、何より面倒です。
そこでおすすめなのが、LINEグループやチャットワークなど、今どきのコミュニケーションを活用する方法。

LINEグループやチャットワークでは、複数人との連絡が同時に行えます。同じタイミングで同じ情報を共有することができるため、連絡の行き違いや伝え漏れを防ぐことができ、メンバー間でグループ通話も可能です。グループ通話を利用すれば、わざわざ会って打ち合わせをする手間も省けるので時間短縮にも役立ちます。
さらには、今やるべき準備を関係者間で明確に把握することができるため、作業をスムーズに振り分けることができます。

2-2.クラウド型カレンダーでスケジュールを共有

Googleカレンダーをはじめとするクラウド型カレンダーを使うと、承認されたメンバー間でスケジュールを共有することができます。
新郎と新婦それぞれの予定や結婚式の準備にまつわる日程などが一目瞭然となり、スケジュールが変更になった際は1人が書き換えるだけで全員に最新情報が反映されます。

いちいち顔を突き合わせ、手帳を広げて日にちを確認する煩雑さからも解放されて、ストレス軽減に一役買ってくれることでしょう。スマホ1つで、忙しいふたりの予定が調整しやすくなり、最新の日程を間違えずに確認することができるため、重宝すること間違いなしです。

2-3.手作りにこだわりすぎない

センスの良いアイテムを作りたい、オリジナリティーを大切にしたい、心のこもったおもてなしを演出したい、コストを押さえたい……さまざまな考えから最近ではウェディングアイテムを手作りで準備する人も多くいます。
中には招待状からウエルカムボード、席次表、席札、プロフィールムービー、テーブル装飾、お帰り時のプチギフトまで、とことん手作りにこだわる人も。

最初は楽しく取り組んでいたとしても、不慣れな作業で思うように仕上げることができなかったり、想像以上に時間がかかったりしてくると、まるでノルマのように感じてしまうようになって、そうなるともう楽しむ余裕はなくなります。

女性の場合、美容にも時間を費やして最高の肌の状態で式を迎えたいところ。なのに手作りの作業に追われてストレスを感じたり、睡眠時間が削られた揚げ句、肌の調子に影響が出てしまったりしては本末転倒です。おまけに一生懸命作ったアイテムが当日はほとんど出席者の目に留まらない、なんていうこともよくある話です。

結婚式の準備で疲れ果ててしまわないためには、手作りにこだわりすぎないことも大事です。
ムービーなど、技術レベルによって仕上がりに大きな差がつく映像系や、間違いがあっては失礼に当たる招待状、席次などは業者やその道のプロにお任せする割り切りも時には必要です。
「ここだけは手づくりにしたい」という譲れないアイテムがあるならそこに集中して力を注ぎ、後は外注するなど演出にメリハリをつけ、柔軟性を持って準備を進めましょう。

2-3-1.手軽に外注するならクラウドソーシングを活用

以前は、個人が結婚式にまつわるアイテムを専門家や業者に依頼することは時間やコストもかかり、ハードルが高いと感じる人が多くいました。しかし今は、インターネットでクラウドソーシングを手軽に利用できる時代です。例えばクラウドソーシングサイトの「ココナラ」や「ランサーズ」などは比較的良心的な金額で対応してくれるデザイナーも多く、自分たちで作るよりずっとクオリティーの高い作品が期待できます。
ムービーや画像、イラスト作成、招待状やカード作成などウェディング関連の商材も多数そろっているため、自分たちのイメージに合ったデザイナーを選ぶのも楽しみの1つです。

3.気持ちを楽にするコツ

順調に準備を進めていても、式が近づいてくるとだんだん焦りや不安が芽生えてくるものです。せっかくの人生のハレの日ですから、できるだけ爽やかな気持ちで本番を迎えたいところですよね。
最後に、準備で行き詰まってしまう前に、気持ちを楽にするコツをご紹介します。

3-1.周りと比較しない

「先に結婚した友人の結婚式が素敵だったから私も気合い入れなくちゃ……」「みんなからすごいって思われたい」「Facebookやインスタではもっとおしゃれな結婚式を挙げている人がいる」、そんな思いから、ついつい結婚式の準備に必要以上の労力をかけてしまう女性も多くいます。

結婚式の形はカップルの数だけあるといっていいでしょう。何事にも多様性が叫ばれるこの時代に、他人と比べることに何の意味もありません。表面的なところで競い合ってもむなしいばかりで、心が満たされることはないでしょう。
大切なのは、夫婦になるふたりが笑顔でいられることです。自己肯定感を高く持ち、自分たちの決めたことに自信を持って、楽しい気持ちで当日を迎えましょう。

3-2.何も考えない日を作る

結婚の準備をするに当たっては、誰もが段取りを組んで計画的に物事を進めることでしょう。普段は仕事がありますから、準備がもっぱら休日に集中するのも無理はありませんが、休日全てが結婚準備に充てられていたら、そのことが頭を離れずかえってストレスを生んでしまいます。

「〇月〇日は作業をしない」など、時にはあえて結婚式の準備から離れる時間を作って気持ちを切り替えると生活にメリハリがつき、心のリフレッシュにもつながります。
「何も考えない日を作った方が、切れ目なく作業を続けるよりも結果的に効率が上がった!」、そんな新婚カップルの声も耳にします。

頭と心を休めて友達とはしゃいだり、趣味に没頭する時間を作ったりすると、結婚に対する幸せな気持ちを改めてかみしめることができるのですから、これを実践しない手はありません。

3-3.俯瞰(ふかん)の目を持つ

準備に追われすぎると、自分を見失ったり気持ちがいっぱいいっぱいになってしまったりすることがあります。そうならないために、時々は俯瞰の目を持つことをおすすめします。俯瞰の目とは真上(高いところ)から見下ろす様のことで、いわゆる客観的な視点を持つということです。

自分自身を第三者的目線で見つめることで自然と冷静さを取り戻し、広い視野で物事を考えられるようになります。
「今の自分は周りからどう映るかな」と振り返ってみたり、たまには「○○(自分の名前)!ほらそんなに焦らないで。ここはそんなに根詰めなくていいところでしょ」と自分に語りかけたりすると、気持ちがスッと楽になることがあるのでぜひお試しください。

まとめ

結婚式の準備はほとんどの人にとって初めての経験で、皆さんつい頑張り過ぎてしまう傾向にあります。神経を使う作業の繰り返しで楽しいはずの準備がいつの間にかつらいものへと変わってしまうこともよくある話です。
結婚式という人生の大舞台を前に、その準備で消耗してしまってはもったいないばかりか、大切な日を心から楽しむことができません。

準備に追われて自分を追い込んでしまわないように工夫して、結婚式当日を心身ともに最高の状態で迎えてください。